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大日本人の正体

『大日本人』(だいにっぽんじん)は、ダウンタウン松本人志の初監督作品で、主演も松本が務めている日本映画。配給は松竹。2007年6月2日公開。
本編中では、登場する巨大キャラクターを「だいにほんじん」という呼び方で統一しているが、映画作品としてのタイトルは「だいにっぽんじん」となっている。

松本人志流の特撮ヒーロー映画である。街を破壊する“獣(じゅう)”を巨大化した大佐藤大が倒していくというストーリー。ドキュメンタリータッチやCGアニメなどいくつかの手法を用いて、大日本人と彼を取り巻く世界を描いていく。特にCGには費用をつぎ込んだ模様。

大佐藤大(だいさとうまさる)は、都内の一軒家に住む30代後半の男である。家には名前の無い一匹の野良猫がおり子供のおもちゃや靴もある。しかし、奥さんとは別居中で、子供とはたまにしか会えない。男が出かけるときはいつも折り畳み傘を携行し、好きな食べ物は力うどんである。犬好きの女性マネージャーが一人いるようだ。

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